イベント情報 詳細

2013年10月17日

平成25年度 溶融スラグ有効活用セミナー

◆ 開催趣旨
循環型社会の形成を目指し、様々な取組が推進されている中、ごみの溶融固化処理により発生する溶融スラグは、建設資材として利用することが可能であり、また、再資源化により最終埋立処分場の延命化にもつながることから、本県においても本格的な有効利用が期待されています。
本セミナ-は、講演を通じて、県民の皆様、関係する産業界の方々及び自治体に溶融スラグについて理解を深めていただくことで、溶融スラグの有効活用の推進を図ることを目的として開催します。
     
◆ 開催日時 平成25年10月17日(木) 13時30分から16時50分まで

◆ 会  場 ニューウェルシティ宮崎  2階  霧島の間
           (宮崎市宮崎駅東1-2-8、JR宮崎駅東口近く)
◆ 定  員 100(先着順受付、参加無料)

◆ 主  催 宮崎県衛生環境研究所

◆ 申込方法 電話もしくは参加申込書(衛生環境研究所のホームページから入手可能)

◆ 申込期限10月7日(月)

◆ お問合せ 宮崎県衛生環境研究所 環境科学部    
  ・申込先  TEL:0985-58-1410  FAX:0985-58-0930
       ホームページ:宮崎県衛生環境研究所  


◆ プログラム
 1 開会                     (13:30~13:35)
                       
 2 「本県における溶融スラグの有効活用への取組概要」      (13:35~13:50)
       宮崎大学工学教育研究部 教授 土手 裕 氏
     (「溶融スラグの有効活用展開事業」研究統括) 
    県内で発生する溶融スラグの有効活用に向けた取組概要について紹介する。

  3 「溶融スラグの有効利用と環境への配慮について」        (13:50~14:40)
    独立行政法人国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター
          主任研究員  肴倉 宏史 氏
          溶融スラグを建設資材として利用する際に重要となる環境安全性について、溶融スラグのJIS規格に採用された環境安全に係る品質基準の考え方やその根拠等を分かりやすく解説する。

・・・・・・・・・・休憩(14:40~14:50)・・・・・・・・・・

  4 「溶融スラグ再資源化の現状について」                (14:50~15:40)
       (社)日本産業機械工業会  坪井 晴人 氏
溶融スラグは、循環型社会の推進や最終埋立処分場の延命化の観点から、有効利用の取組が全国で進められている。その現状を紹介する。

・・・・・・・・・・休憩(15:40~15:50)・・・・・・・・・・

  5 本県における溶融スラグの有効活用に向けた取組-①      (15:50~16:20)
    「溶融スラグ利用製品の環境影響評価
     宮崎大学工学教育研究部 助教 関戸 知雄 氏
      県内の廃棄物処理施設で発生する溶融スラグを利用したコンクリート製品やアスファルト舗装材について重金属の含有量や溶出量等の環境影響評価を行い、環境への安全性を確認したので、その結果を紹介する。

  6 本県における溶融スラグの有効活用に向けた取組-②       (16:20~16:50)
    「溶融スラグ利用製品の物理的性状評価」
        宮崎大学工学教育研究部 助教 尾上 幸造 氏
        コンクリート製品やアスファルト舗装において、骨材の一部を県内の廃棄物処理施設で発生する溶融スラグに置換した試作品の製造や試験施工を行い、物理的性能が普通製品と同等であることを確認したので、その結果を紹介する。
 
  7 閉会                                                (16:50)

チラシと申込書(Microsoft Word 2007以降が必要です)

【開催期間】:2013年10月17日~2013年10月17日
【開催時間】:13時30分
【場所】:ニューウェルシティ宮崎2階 霧島の間
【市町村】:宮崎市

ページの先頭へ戻る